Zoom学習会(いなわくtv)
文字列の代替えは@ 書式設定→ユーザー定義「♯」(ゼロサプレス)♯は、数値の代替えをする
Zoomで、ミラーリングの実際(自分には、反対に見えて、相手には正しくう映っている)
アップデートは、スリープしないほうが良い。やる時は一気にやったほうが良い。
クロームで、検索できない時は、右上の(点3つ)で、「シークレットモードで開く」にすると、検索できることもある。または、エッジで試みる。
人工知能(キノコード)
回帰分析=予測分析(例:レストランの座席数から売上を予測、体重から身長を予測、駅からの距離でマンションの価格を予測する等)
単回帰とは、予測に使用するデータが一つということ。予測に必要なデータが2つ以上のものを重回帰分析という
駅からの距離、部屋の広さ、階数、築年数等のことのうち、1種類だけ分析することを単回帰という
最適化とは、限られた条件の中で、何かの値を最大にしたり、最小にしたりする。(例:限られた予算で売上を最大にする、どれだけ、沢山の野菜を詰められるか、等)
最小二乗法(数式で、点の集まりの中心を通る直線を決める、回帰直線という)とは、3本の直線の2条を足し合わせた数が最小になるように計算する方法である。そのとおりに引いた直線のことを「回帰直線」という。
量的データとは、データの大きさを比較できるデータであり、質的データとは比較できないデータのこと
説明変数(予測に使用するデータ)と目的変数(予測したいデータ)

スプレットシートで、正規表現を使用して、空白セルを0に置換する(おさと)
Ctrl+Hで「検索置換」で、「^」と「$」を続けて書くことで、何もデータのない空白のセルであるという独特な意味を持たせる。「正規表現を使用した検索にチェックを入れること。
「^」キャレット:正規表現の先頭に使用する
「$」ドルマーク:正規表現の末尾に使用
アニメーションに変化(プレサボ高村)
同じ様な色の景色と人物の画像を2枚用意し、片方の人物の背景を抜き、合わせてアニメーションをつける
フラッシュフィル(メンタエクセル)
氏名を名字と名前に分けたり、住所を県、市町村、番地と分け、セルを一つ選択してから、データタブ→フラッシュフィル
エクセルが、自動で法則に基づいて下の方を入力してくれる
INDEX関数とOFFSETの違い(おさと)

OFFSET関数というのは、フレキシブルに行と列を動かしつつ、かつ、高さや幅を調整することができる
基準値からみて、下に1、右に1、高さ2,幅が2の範囲の計算をしている
OFFSET関数は、基準のセルから動かしていく

VLOOKUPのあれこれ(いなわくTv)
・書式設定→ユーザー定義「♯」(ゼロサプレス)♯は、数値の代替えをする。
・絶対参照の「行の固定」は、右に$がつかないといけない。
・入力規則で「月」を「月曜日」と書く人もいるかもしれない。
・「&”」とする。エクセルでは、数値を返すと0となる決まりなので、結果を文字列として返すようにする。文字列になることで空白になる。
・♯,♯♯0(下が0) ♯,♯♯♯(下が♯)
・「0001」としたい場合は、「0000」(ユーザー定義でその分だけ0を設定)
可視セルをコピペ(大村あつし)
・範囲選択し、Selectionプロパティーで受けて、その中の可視セルのアドレスをデバッグプリントでイミディトウインドウに表示する
Sub 可視セル ()
Range(“A1:D10”).Select
Debug.Print Selection.Specialcells(xlCellTypeVisible).Adress
End Sub
同じ名前のデータをそれぞれのシートへ(りこ)
アクティブではないシートのセルを直接選択する(大村あつし)
・Selectメソッドは、アクティブシート内でのみしか使用できない(下記のように、Valueプロパティーは使えるが、Sheet2は、アクティブではない)
Sub 例1()
Worksheets(“Sheets2”).range(“B2:D8”).Value=”VBA”
End Sub
また、通常
Sub 例2()
Worksheets(“Sheets2”).Activate
Range(“B2:D8”).select
End Sub
となる。
・Applicationオブジェクトで、Gotoメソッドを使って別シートのジャンプ先へジャンプする。
Sub 例3()
Application.Goto Worksheets(“Sheets2″).Range(B2:D8”)
End Sub
・Gotoメソッドのもう一つの使い方(Findメソッドを使って、「顧客」シートのB列から、「エプスタイン企画」を探す)
SuB 例4()
Dim myrange As Range
Set myrange = Worksheets(“顧客”).Columus(“B”).Find(“エプスタイン企画”)
Application.Goto myrange
Application.Goto
End Sub
(Application Gotoの次に引数がないときは、その前のシートのセルに戻る)
主キーがない時(いかわなおすけ)
・固有名詞を絡めて、主キーとしテーブルとして新たに保存する。
・その際、不要なテーブルを削除し、クエリは破棄せずに、残していく。